裕＠よせさんにブックマークしてもらいました。ありがとうございます。
●バイオレンス杯の話
今日行なわれたヴィンテージの大会に参加してきました。
デッキは「けんつよの雑記帳」で紹介されていた、「Gro-a-tog」
で参加しました。
メイン
土地 14
2×《島/Island》
3×《Underground Sea》
3×《Tropical Island》
3×《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2×《汚染された三角州/Polluted Delta》
1×《Library Of Alexandria》※
クリーチャー 6
4×《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
2×《サイカトグ/Psychatog》
呪文 40
1×《Ancestral Recall》※
4×《渦まく知識/Brainstorm》
1×《神秘の教示者/Mystical Tutor》※
3×《目くらまし/Daze》
2×《商人の巻物/Merchant Scroll》
1×《Time Walk》※
2×《Mana Drain》
2×《狡猾な願い/Cunning Wish》
2×《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1×《噴出/Gush》※
4×《Force Of Will》
2×《誤った指図/Misdirection》
1×《暗黒破/Darkblast》
1×《吸血の教示者/Vampiric Tutor》※
3×《強迫/Duress》
1×《Demonic Tutor》※
1×《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》※
1×《Regrowth》※
1×《Black Lotus》※
1×《Mox Pearl》※
1×《Mox Sapphire》※
1×《Mox Jet》※
1×《Mox Ruby》※
1×《Mox Emerald》※
1×《Mana Crypt》※
サイド(15枚)
2×《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1×《残響する真実/Echoing Truth》
1×《Mana Drain》
1×《暗黒破/Darkblast》
1×《強迫/Duress》
1×《占骨術/Skeletal Scrying》
1×《Berserk》
1×《酸化/Oxidize》
2×《帰化/Naturalize》
2×《地の封印/Ground Seal》
1×《もみ消し/Stifle》
1×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
以下は大会レポート
一戦目 VS「ドルイドの誓い」デッキ
一本目、相手がダブルマリガンスタート。に対し、こちらは一ターン目に「クウィリーオンのドライアド」をプレイできる好スタート。後は、「ドルイドの誓い」をカウンターすることに成功し、ドライアドがすくすく育って勝利。
二本目は、苦しい立ち上がりだったのですが、相手も回りが悪く、うっかり通ってしまった「破滅的な行為」の起動を「もみ消し」で打ち消して、どうにかぎりぎりで勝つ事ができました。
二戦目 VS「Illusionary Mask」デッキ？
一本目、うっかり「Illusionary Mask」が通ってしまって、「ファイレクシアン・ドレッドノート」を場に出されてしまい、大ピンチ。しかし、返しでこちらも「サイカトグ」をプレイし、にらみあう展開に。そのうちにもう一枚の「サイカトグ」通すことに成功し、殴ってパンプして勝利。
二本目、サイドで、「サイカトグ」を全抜きし、「金粉のドレイク」を投入。
これがあたって、相手が「次元の狭間」をプレイするも、全然OK。「強迫」で相手のハンドを攻めつつ、カウンターできた「Illusionary Mask」をあえて通してみる。その後、相手が「ドレッドノート」を場に出し、それを、「金粉のドレイク」と交換。あとは「ドレッドノート」を守って勝利。
三戦目 VS赤単バーン
一本目、ダブルマリガンスタート。きっちり焼かれてしまいました。
二本目、このデッキ、赤いデッキはごめんなさいなので特にサイドもなく。一本目よりひどい内容で負けました。
これで2勝1敗。まだまだ上位を狙えるぞ、と思ったのですが、残念ながらバスケの練習の時間になったのでドロップ。ドロップしないで後一戦はしたかったのですが、昨日バスケの大会で負けた事を考えると、やはり練習を休むわけにはいけません。最後まで出来なかったのですが、とても楽しい大会でした。
●バイオレンス杯の話
今日行なわれたヴィンテージの大会に参加してきました。
デッキは「けんつよの雑記帳」で紹介されていた、「Gro-a-tog」
で参加しました。
メイン
土地 14
2×《島/Island》
3×《Underground Sea》
3×《Tropical Island》
3×《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2×《汚染された三角州/Polluted Delta》
1×《Library Of Alexandria》※
クリーチャー 6
4×《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
2×《サイカトグ/Psychatog》
呪文 40
1×《Ancestral Recall》※
4×《渦まく知識/Brainstorm》
1×《神秘の教示者/Mystical Tutor》※
3×《目くらまし/Daze》
2×《商人の巻物/Merchant Scroll》
1×《Time Walk》※
2×《Mana Drain》
2×《狡猾な願い/Cunning Wish》
2×《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1×《噴出/Gush》※
4×《Force Of Will》
2×《誤った指図/Misdirection》
1×《暗黒破/Darkblast》
1×《吸血の教示者/Vampiric Tutor》※
3×《強迫/Duress》
1×《Demonic Tutor》※
1×《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》※
1×《Regrowth》※
1×《Black Lotus》※
1×《Mox Pearl》※
1×《Mox Sapphire》※
1×《Mox Jet》※
1×《Mox Ruby》※
1×《Mox Emerald》※
1×《Mana Crypt》※
サイド(15枚)
2×《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1×《残響する真実/Echoing Truth》
1×《Mana Drain》
1×《暗黒破/Darkblast》
1×《強迫/Duress》
1×《占骨術/Skeletal Scrying》
1×《Berserk》
1×《酸化/Oxidize》
2×《帰化/Naturalize》
2×《地の封印/Ground Seal》
1×《もみ消し/Stifle》
1×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
以下は大会レポート
一戦目 VS「ドルイドの誓い」デッキ
一本目、相手がダブルマリガンスタート。に対し、こちらは一ターン目に「クウィリーオンのドライアド」をプレイできる好スタート。後は、「ドルイドの誓い」をカウンターすることに成功し、ドライアドがすくすく育って勝利。
二本目は、苦しい立ち上がりだったのですが、相手も回りが悪く、うっかり通ってしまった「破滅的な行為」の起動を「もみ消し」で打ち消して、どうにかぎりぎりで勝つ事ができました。
二戦目 VS「Illusionary Mask」デッキ？
一本目、うっかり「Illusionary Mask」が通ってしまって、「ファイレクシアン・ドレッドノート」を場に出されてしまい、大ピンチ。しかし、返しでこちらも「サイカトグ」をプレイし、にらみあう展開に。そのうちにもう一枚の「サイカトグ」通すことに成功し、殴ってパンプして勝利。
二本目、サイドで、「サイカトグ」を全抜きし、「金粉のドレイク」を投入。
これがあたって、相手が「次元の狭間」をプレイするも、全然OK。「強迫」で相手のハンドを攻めつつ、カウンターできた「Illusionary Mask」をあえて通してみる。その後、相手が「ドレッドノート」を場に出し、それを、「金粉のドレイク」と交換。あとは「ドレッドノート」を守って勝利。
三戦目 VS赤単バーン
一本目、ダブルマリガンスタート。きっちり焼かれてしまいました。
二本目、このデッキ、赤いデッキはごめんなさいなので特にサイドもなく。一本目よりひどい内容で負けました。
これで2勝1敗。まだまだ上位を狙えるぞ、と思ったのですが、残念ながらバスケの練習の時間になったのでドロップ。ドロップしないで後一戦はしたかったのですが、昨日バスケの大会で負けた事を考えると、やはり練習を休むわけにはいけません。最後まで出来なかったのですが、とても楽しい大会でした。
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