最近また急に寒くなりましたね。
もう冬は終わった気分だったのですが、また帰って来てしまいましたね。
さて、最近日記をさぼっていたのですが本当は書きたいことがたくさんありました。
SILVER BULLET CONVENTIONに参加したこと、その後の飲み会が楽しかったこと、翌日やらかしたこと等いろいろあったのですが、もうなんか旬を逃した感じがするので書かないことに。
で、今日書くのは結局バスケのこと。私が所属するバスケチームのことです。
えっと、今私が所属しているチームは、私とキャプテンと副キャプテンが中心になって2002年に発足したチームです。
このときは大学のただの愛好会のようなチームで楽しくやっていました。
そして翌年から本格的にユニフォームを作る話が出てきて一般のチームとしてやっていこうという話が出てきました。
どんなユニフォームにするのか、どんなチームにするのかを大学近くの吉野家やマックで話し合った時間はとても楽しく、希望にみちあふれたものでした。
私とキャプテンはこのチームをつくるにあたって、これだけは譲れないというものがありました。
それは、「チームとして楽しいバスケットをしよう!」ということでした。
チームメイトがミスをしても責めるのではなく、「ドンマイ、ディフェンスがんばろう!」と言うような、良い雰囲気で楽しくバスケをするということでした。
そしてチームはやがてしっかりとした形のチームとなり、メンバーは少しずつ増え、次第に強くなっていきました。そしてついに一般登録し、大きな大会にも参加するようになりました。
しかし、次年度、私はこのチームでの登録をやめようと考えています。
私にとって特別なチームなのですが、最近チームが向いている方向が発足当時のものと違ってきているように感じられたからです。
かつては、しんどい練習をしていたにもかかわらず練習が楽しくて、この練習日が毎日特別な日でした。
しかし、今はむしろ苦しささえ感じるようになっていまいました。
今は楽しさよりも、強さを優先しているように感じられます。
私だって上手くなりたいしチームが強くなることはうれしいことです。
しかし、そのために「楽しさ」が失われることはあってはならないと思います。
そのためにチーム内でどうやったら楽しくかつ強くなれるのかと努力をしてきたつもりでした。しかし、もう限界が・・・。
非常に残念ですが、もうこのチームをしばらく離れるしかないと思いました。
「楽しさ」と「強さ」は両立出来るはずです。しかし、どうしてなかなかそうできないのだろう・・・。
もう冬は終わった気分だったのですが、また帰って来てしまいましたね。
さて、最近日記をさぼっていたのですが本当は書きたいことがたくさんありました。
SILVER BULLET CONVENTIONに参加したこと、その後の飲み会が楽しかったこと、翌日やらかしたこと等いろいろあったのですが、もうなんか旬を逃した感じがするので書かないことに。
で、今日書くのは結局バスケのこと。私が所属するバスケチームのことです。
えっと、今私が所属しているチームは、私とキャプテンと副キャプテンが中心になって2002年に発足したチームです。
このときは大学のただの愛好会のようなチームで楽しくやっていました。
そして翌年から本格的にユニフォームを作る話が出てきて一般のチームとしてやっていこうという話が出てきました。
どんなユニフォームにするのか、どんなチームにするのかを大学近くの吉野家やマックで話し合った時間はとても楽しく、希望にみちあふれたものでした。
私とキャプテンはこのチームをつくるにあたって、これだけは譲れないというものがありました。
それは、「チームとして楽しいバスケットをしよう!」ということでした。
チームメイトがミスをしても責めるのではなく、「ドンマイ、ディフェンスがんばろう!」と言うような、良い雰囲気で楽しくバスケをするということでした。
そしてチームはやがてしっかりとした形のチームとなり、メンバーは少しずつ増え、次第に強くなっていきました。そしてついに一般登録し、大きな大会にも参加するようになりました。
しかし、次年度、私はこのチームでの登録をやめようと考えています。
私にとって特別なチームなのですが、最近チームが向いている方向が発足当時のものと違ってきているように感じられたからです。
かつては、しんどい練習をしていたにもかかわらず練習が楽しくて、この練習日が毎日特別な日でした。
しかし、今はむしろ苦しささえ感じるようになっていまいました。
今は楽しさよりも、強さを優先しているように感じられます。
私だって上手くなりたいしチームが強くなることはうれしいことです。
しかし、そのために「楽しさ」が失われることはあってはならないと思います。
そのためにチーム内でどうやったら楽しくかつ強くなれるのかと努力をしてきたつもりでした。しかし、もう限界が・・・。
非常に残念ですが、もうこのチームをしばらく離れるしかないと思いました。
「楽しさ」と「強さ」は両立出来るはずです。しかし、どうしてなかなかそうできないのだろう・・・。
コメント
また「楽しめる」バスケが出来ると良いですね。
コメントありがとうございます。
現実は厳しいですね。
しかし、しばらくはゆっくり、「楽しむ」ことに焦点を当ててプレイしていこうと思います。